「抗うつ剤」の記事一覧

抗鬱剤(パキシル)で人生が変わりました。

私は小さなころから内気な性格で自分に自信を持つこともなく、悩みも多くて本当に根暗で悩み過ぎが原因でしょうか不安障害という病気になったことがあります。

一番ひどい時は外に出れないのはもちろん、玄関のチャイムすら恐怖に感じるようになりました。

常にどんなときも不安を感じて過ごしてました。

あまりにひどくて精神科を受診したのですが、元々の性格もあり結構生きていること自体が辛かったです。

精神科に通うようになって私はパキシルという薬を処方されました。

パキシルを飲み始めて人生変わりました。

いつも人に言われた言葉や嫌な出来事について死にたくなるくらい悩む性格だったのですが、それがなくなりました。

この考えすぎる、悩みすぎる癖がなくなるだけでこんなにも楽に生きていけるのかと衝撃でした。

そして、いままで自分はいかに悩み過ぎていたのかと実感しました。

パキシルは副作用も結構あり、飲んでいる間はひたすら眠かったです。

ひどい時は一日20時間くらいねていたり・・・それでも今まで悩み過ぎで眠れない日も多かったので眠ることで脳を休めることも出来ますし、眠ることの大切さを感じました。

寝ている間にいろいろと頭の中の整理をしているのでしょう。

一時期は悪夢をよく見ました。

過去の自分を見ているのです。

こんなことを繰り返していくうちに夢も見なくなり、頭がすっきりとして過去の呪縛から逃れられたのだと感じました。

パキシルをやめたいまでもうそのように快適に暮らしています。

(神奈川県 N.Nさん)

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軽いうつ症状に抑肝散が効きました。

抑肝散とは、
 柴胡(サイコ)
 釣藤鈎(チョウトウコウ)
 蒼朮(ソウジュツ)
 茯苓(ブクリョウ)
 当帰(トウキ)
 川きゅう(センキュウ)
 甘草(カンゾウ)
などを配合した、生薬(漢方薬)です。

抑肝散の作用としては、神経の高ぶりを抑えたり、緊張をといたり、不安を解消したりします。

抑肝散は子供の夜泣き、引き連れなどにも効果がありますが、多くの場合は、大人の精神的な疾患に対して処方されることが多いようです。

というのも、私は軽いうつ病を患っていて、3か月に1回精神科に通っていますが、私自身がこの薬(抑肝散)を飲んでいるからです。

うつの症状としては、先に「不安」と書きましたが、何となく気分がざわざわしてくる、というところからまず始まります。

そして何とも重い気分になってきて、まさに「不安」な気分がしてきて、最後のほうはそれでうまく言葉が喋れなくなったりします。

こういう時のために、医師から抑肝散を処方されているので、それを頓服的に飲みます。

抑肝散は漢方薬なので、すぐには効果は現れませんが、そのうちに何となく先ほど感じていたような、胸のざわざわが収まってきて、なんとか普段の生活に戻ることができるようになります。

本当は、西洋薬のほうがより効果があるのでしょうが、私自身西洋薬が怖くてなるべく飲みたくないと思っていることと、かかっている医師が漢方薬でうつを治す、という方針の人なのでそのようになっています。

とはいえ、抑肝散はそのようなうつ病における、不安などを抑えるのに効果があります。

手放せない薬です。

(京都府 ひとみさん)

抑肝散は市販で販売しているので、薬局やドラッグストアーでも購入できます。

また、通販サイトでも販売しているので、近所の薬局、ドラッグストアーで取り扱っていない場合いは通販サイトを利用してみるのもいいかと思います。

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パキシルの効果で動悸と不眠が治りました。

私は急な動悸から不眠になって普段の生活ができなくなり、精神科を受診しました。

その時に「不眠が治れば動悸も気にならなくなるだろう」と言われ、安定剤と睡眠導入剤を処方されました。

初めのうちは出されたお薬だけで眠れるようになったのですが、日中のいきなり起こる動悸だけは治りませんでした。

急に動悸で心臓がバクバクいうので体もキツかったし「いつ動悸が起こるんだろう」と思うと精神的にも不安定になりました。

そのうち薬を飲んでも眠れなくなり、他の病気でかかっていた内科にたまたま心療内科の先生が来ていたので相談しました。

そしたら「不安が強いようだからパキシルという薬を試してみては?」と言われ、辛い症状が無くなるならと飲んでみることにしました。

夜、パキシルを飲んでみたら、翌日不安感が増して逆に具合が悪くなってびっくりしました。

慌てて病院に飛び込んだら「薬の飲み始めは不安が強くなることもある」と言われて、抗不安薬もセットで飲むように処方されました。

具合の悪いのが2週間ほど続いたあと、だんだんと調子が良くなりパキシルの効果を実感するようになりました。

抗不安薬も飲まずによくなって、パキシルだけで過ごし、2年後だんだんとパキシルを減薬して、薬は終了しました。

パキシルはとてもよく効くお薬でしたが、飲み始めと減薬時は頭の中がジリジリする感じがしてちょっとつらかったです。

(岩手県 たこやきママさん)




サインバルタの服用で安心感が増し、活動的なりました。

私はうつ病で診断され、サインバルタ(SNRI)を処方されました。

先生はとても信頼できる方で、優しく、話をよく聴いて下さる方でした。

そういう信頼感もあったので素直にサインバルタの副作用に耐えながら飲んでおりました。

しかし、なかなかどうして、副作用が辛かったです。

具体的にサインバルタの副作用には、便秘、吐き気、食欲不振、ぞわぞわする感じがあり、辛かったです。

副作用の吐き気については、後日、吐き気止めを処方していただいて概ね解決しました。

しかし、便秘や食欲不振はいっこうにおさまる気配がありませんでした。

もう1つ、精神的な意味での作用もある意味辛かったです。

というのも、確かにサインバルタを服用すると安心感が増し、活動的にはなったのですが、その反面、五感の全てが鈍くなって感性が麻痺しているような感覚がありました。

この感性の麻痺という症状はけっこう面倒でしでした。

ただでさえ、うつ病で何かを楽しむ能力が減退しているわけです。

それに加えて、感性を麻痺させられると、それこそ、例えば、自然を見て美しいと思うことであったり、映画を見て感動するということであったりという、人生の楽しみが奪われていく感覚でした。

しかし、その後、長く(3ヶ月くらい)サインバルタを服用していると、徐々に便秘や食欲不振の副作用の症状は和らいでいきました。

唯一、感性の鈍化だけは未だに続いております。

サインバルタに限ったことではないと思いますが、一般に抗うつ剤を服用すると「ボーっとする感じがする」とよく耳にします。

結局のところSSRIやSNRIという抗うつ剤は、感性を鈍感にすることで、苦しい部分も、鈍くさせるようなものなのかなと思いました。

(東京都、大木勇夫(仮名)さん)

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先輩看護師、責任感からのうつ病

私は結婚前、看護師をしていました。

総合病院だったため患者の数も大勢いました。

もちろん、病院に来院している皆さんは何か持病があるわけですよね。

ですが、持病の問題は病院内で働いている医師や看護師など社員にあるんです。

実は、患者さんたちよりも精神病を持っている看護師を多く見ることがありました。

看護師の仕事は患者さんと接することで気遣いや責任感が一番重要となります。

とくに真面目で几帳面な人が多いため、うつ病になりやすい職業とも言われています。

私の先輩は仕事熱心で責任感も強く後輩思いで周りから見れば、本当に良い看護師のイメージの方です。

毎日残業を繰り返し、中堅の立場として上からも言われ、下からも頼られ、頑張り過ぎてしまったこともあって、自分の限界を超えてしまった様です。

そのため不眠症も一緒に起こってしまい、睡眠薬と抗うつ剤で治療しています。

ドグマチールとテグレトールを投薬していました。

抗うつ剤はすぐに効き目が出てこないため、先輩看護師は数ヶ月休養を取ることにしました。

気分が落ち着いてきた様で最近は非常勤として勤務をしています。

私も看護師という職業についてから精神面でもダメージを受けることは何度もありました。

あまり自分を追い詰めすぎないように注意しながら仕事を続けて行きたいと思いました。

(神奈川県 MMママさん)




広場恐怖症の軽減のためサインバルタとメイラックスを服用

私は20年来広場恐怖症のような症状で外出が苦手でした。

更に、元々胃腸が弱いので、最近は腸の痛みや下痢がいつ襲ってくるかわからず、益々外へ出るのが嫌になっていました。

心療内科に行っていた時期もあり、パキシルを飲んでいましたが、腸の痛みには痛みが出た時、痛み止めのチアトンを飲むしかありませんでした。

そのうち電車で通わなければならない、その心療内科にも行けなくなり、更に腸の痛みで朝食と昼食が取れなくなり、体重も3,4kg減ってしまいました。

そこで、消化器科のあるクリニックを訪ねてみました。

先生はパキシルの代わりに『サインバルタ』という薬を、デパスの代わりにデパスより依存性の少ない『メイラックス』を処方されました。
また、腹痛が出た場合に痛み止めのブスコパンもお守り代わりに10錠程出して頂きました。

驚いたのが、サインバルタを飲んだ翌日、朝ご飯を食べようかなと思ったり、それまでは午後しか出られなかったのに、午前中のうちに買い物に行こうかと思ったりしたことです。

しかも腹痛は少し感じる位で、それも辛い程ではありません。

ただ、副作用として挙げられている吐き気が強く、一度2日飲んで止め、先生と相談しました。すると、吐き気は飲み続けていくうちに無くなっていく場合が多いので、吐き気止めを飲みながら慣らすことになりました。

吐き気止めはナウゼリンなので、出来るだけ飲まないようにとのことでした。

今は外出も気分的に苦痛を感じず出来る様になり、先日は久しぶりに電車にも乗れました。

腹痛もなくなりました。サインバルタは糖尿病の方の疼痛にも使われるそうです。

また、鬱傾向にある人は、何らかの痛みを伴っているという説もあるそうですが、私はうつ病ではありませんが、確かに腹痛がなくなったらやる気出てきました。

時間は掛かるかもしれませんが、段々と外出に慣らしていき、サインバルタもメイラックスも飲まなくて良いようにしたいと思っています。

(埼玉県 ツタンらーめんさん)

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中学三年生の時に季節性うつ病になり、パキシルを処方されました。

鬱とは無縁だと思っておりました。

私は中学生の頃から若干季節性うつ病のケがあり、冬になると気分が優れず、睡眠過多・現実感喪失などの症状が度々ありました。

しかしながら、季節性のものは誰でも起こりますし、実際に北欧では約30%の人がこれを患っているらしく、「誰でもある。私だけじゃない。」と、大して気にも止めていませんでした。

そんな思いがガラリと変わったのが、中学三年生の冬でした。

受験間近というのもあってか、その年の冬は一日中憂うつな気分でした。

それに加えて、母がホルモン治療の影響でうつ病を発症しました。

母子家庭で一人っ子であるが故に、他に頼るアテもロクにありませんでした。

うつ病は伝染病でありません。

けれども、そんな母につられるように私もうつ病を患ってしまいました。

学校で突然パニックになり、教室でリストカットを繰り返し、そのまま意識混濁。

その後、心療内科でパニック障害と躁鬱病と診断されました。

そして、パキシルを処方されました。

パキシルの副作用のせいか中々寝付けなかったので、エリミンを別の病院で処方してもらいました。

しかし、パキシルとエリミンは飲み合わせが悪いのか、どんどん副作用が出てくるわ出てくるわで大変でした。

パキシルを飲んでいる時はやたらと口が乾き、起きている間中ずっと空腹を感じ、そして胃がひたすら痛い、そんな状態でしたが、気分はずっと落ち着いていました。

今はもうパキシルは飲んでいません。

パニックや躁うつは出ない、とまではいきませんが、あのまま薬漬けになっているのも気味が悪く感じ、やめました。

パキシルを飲むのを止めた当初は、禁断症状により、ヒドイ有様でした。

しかし、精神的な病は、薬に頼ると悪化する気がしてならないのです。

パキシルにはお世話になりました。

けれど、もう二度とパキシルを飲まないように努めていきたいです。

(愛知・HKさん)




産後のうつをデプロメールで治療

私の場合は、いわゆる産後欝でした。

まわりを頼ることができない状況であったせいか、妊娠発覚直後から、かなりのハイテンションになり「がんばらなくちゃ、がんばらなくちゃ」と活動していたら、発症してしまいました。

およそ6年間にわたる、長い長い闘病生活。

時間を失い、仕事を失い、信用を失い、若さと美しさも失ってしまいました。

こんなことになるなら、はじめからがんばらず、もっといい加減に考えて生きていればよかったかも、と思います(笑)

当時は、友人の紹介で、電車で20分くらいのところにある心療内科へ通院していました。

薬を飲み始めてすぐにわかったのは、私は、実はとても薬に弱い体質だったということ。

アモキサンなど、一般的な薬でもだめで、とにかくどれを試しても副作用がひどく、やばい、死ぬかも、と思ったこともあります。

希死念慮が激しく、自殺防止のために投薬治療していたのですが逆にその薬で死にそうになったわけです(笑)

あるときなど、病院に運ばれて、血液検査をしたら、肝硬変の数値が出ていました。

そうやって薬を試しているうち、やっとたどり着いたのが、老人に使うデプロメールという薬。

それでも、体重が、あっという間に20キロ増えてしまいましたが、太る意外に主だった副作用がなく、5年ほど治療して終了しました。

(東京都  きるくるりんさん)




抗不安剤のデバスを処方されたときのこと

今から5年程前に、仕事上での人間関係や家族の病気が原因で軽いうつ病と診断されました。

その時に医師から処方されたのがデバスであり半年弱程使い続けました。

デバスは処方される前から「弱めの抗うつ剤」として私も知っており、うつ病でない人でも処方されているということも勿論知っていました。

ですので飲む事にはあまり抵抗がなかったのですが、飲み始めの頃は少し副作用と思われる症状が表れました。

具体的には、今まで不安定だった感情が無理矢理真っすぐにされてしまうと申しますか…嬉しい事も悲しい事も何も感じずとても気持ち悪い感じでした。

弱い抗うつ剤なのにこういった作用が出るとは、私はかなり単純な人間の様です^^;

というよりは本当に症状が軽いうつ病だったということでしょうね。

この無感情な状態は飲み続けるうちに解消されて、その他は特に副作用的なものはありませんでした。

既にご承知の通りデバスは眠りにつきやすい効果や、筋肉のコリをほぐす効果もありますが、私もこれらの症状がだいぶ緩和されました。

精神的な苦痛に関しては正直効果を感じませんでしたが、上記のような症状が改善されただけでもだいぶ楽になった気がします。

結局うつ病は原因となる根本的理由を解消しない限り治すことはできないということを実感しました。

(神奈川県横浜市 うーちゃんさん)




セロトニンを増やす抗うつ剤パキシルを飲んで性欲が減退しました。

一時期、絶望感しか感じれなれない日々が続いたので、メンタルクリニックにいったところ、パキシルが処方されました。

SSRIというジャンルに分類される抗うつ剤で、セロトニンを選択的に吸収して脳内に増やす薬だという説明がありました。

はじめは怖さもありましたが、絶望感から解放されるとの思いで飲み込んだ記憶があります。

感情や脳への変化は、全くと言っていい程に感じられませんでした。

時に頭がチリチリ焼けるような感覚はありましたが。

むしろ、その副作用である「性欲の減退」の方が強く出てきました。

全くの0と断言しても良いほどに性欲がなくなりました。

ということは、確かに抗うつ剤は体の中で作用はしているのだなと安心した記憶があります。

一般的に、パキシルは2、3週間の期間で調整しながら慣らしていくタイプの薬です。

しかし、私の場合は、3ヶ月飲んでも性欲の減退という副作用しか感じられずにサインバルタやデパスと言った処方薬に変わっていきました。

アメリカでは下水処理場で一番見つけやすい処方薬がSSRIだと言われているほど、日本でも最初に出されやすい薬です。

なので、ある程度軽めの効果を持った処方薬なのだと思います。

軽い抑うつ状態の方が改善することはあると思いますので、そんな方は試してみてはいかがでしょう。

(埼玉県 ブラウディアさん)

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