「2015年8月」の記事一覧

うつの薬に頼らない方向での対処法

具体的な年齢は言えませんが、もうすぐ人生の半分ぐらいをうつ症状と付き合ってることになるぐらいのうつ歴の長さになります。

基本的な症状としては、過去のストレスになった嫌な出来事、嫌なイメージが盛んにフラッシュバックされる事や、完璧主義な性格からすぐに自分を卑下してしまったり、ネガティブなイメージ(人との喧嘩・悪口など実際に起きていない事でも)が急に湧き出す、などがあります。

睡眠不足や体調が悪い時は特に症状が起きやすいため、そこまで長時間働くスタイルは取らない生活になっています。

元々、便利なものに対しては依存しやすい傾向があり、次第にそれがない時の事を基準にして盛んにシミュレーションを行いすぎて、他事に考えが向かない事があります。

その傾向と親の反対もあり、これまで精神安定剤等の薬の処方は全く行っていません。

私自身、普通の風邪に薬を飲んでも効果がないタイプなので、心の「風邪」にもそれは同じなのだと思っています。

そこで最近行っている対処法としては、ハーブティーで頭のリセットを行う事です。

鎮静効果のあるカモミール、あるいはもう1段効果の強いパッションフラワーのハーブティーで、悪いイメージが頭を埋めている時等はそれを飲んで一度頭の思考をリセットするように心掛けています。

あとは音楽でのリラックス効果も用いています。

何かの作業中に、先述の悪いイメージが出てこないようにするために、自然の音(木々のせせらぎや川の音)のBGMでリラックス状態を作り作業に集中させて悪いイメージが入らないようにします。

恐らくはここにカウンセリングの通院を加えるといいのでしょうけど、まだそこまで出来ていません。

頭の思考は年齢と共に変わっていくとは言われているものの、まだその変化を感じるところには達していません。

ですので、今はこの対処法でとにかく少しでも症状の緩和を心掛けています。

(愛知県知多郡東浦町 HN:dereさん)




うつ病の時に効果があったのは太陽の光(日光)でした。

わたしがうつ病になってしまったとき、本当に回復に効果があったなと感じたのは、どんな薬よりも太陽の力でした。

この話をしてもにわかに信じてもらえるものではないのですが(笑)、本当に太陽の力ってすごいのです。

大学生のころにレポート・研究とままならない就職活動ですっかり精神的にやられてしまい、外に出たり人前に出たりすると震えや立ちくらみ、吃音がでてしまうなど今までの自分とは180度違う人間になってしまいました。

家族はそれほど心配せず、ゆっくり休めばいいというスタンスだったのですが、学校の先生や友人はひどく心配してくれて(ありがたいことです)、いろいろな精神科の先生にお話しを聞いたり、講演会に行ったりしてくれたようです。

わたしは精神科で薬も処方されていたのですが、それですっきりしたあとの反動が強く、社会生活に復帰どころかより症状が悪化するような状態でした。

そこで家族が勧めてくれたのが太陽療法。目が覚めたらすぐに外出(とはいっても散歩程度ですが)、太陽の光を1時間くらい浴びて家に帰ってくる。

最初は眠くなったらすぐに寝ても大丈夫、そのかわり薬は飲まない、という条件で始めました。

最初の何日かはあまり効果も観られなかったのですが、だんだん目に見えて自分が元気になるのがわかり(笑)、ベッドの外にいる時間が長くなり、1か月後には元通りの生活が送れるかな?というバイタリティに戻り、本当に太陽光の効果には驚きました。

元気になった今でも、朝の散歩は欠かさず行っています。

(広島県 ゆいさん)




うつの対処法はあまり考えすぎないことです

私自身、精神的に落ち込んでしまい、家から出られなくなり、心療内科に通うという生活をしていました。

私の話になるのですが、小心者で、落ち込みやすく、少し怒られたりするだけで泣いてしまい、自分がこういう行動をすると相手の人が嫌がるのではないか?などと深く考えてしまうタイプです。

うつ状態にあって、家でぼんやりと無表情で居る時に、家族に「そんな顔されたら、こっちまでうつ病になる」という言葉を言われ、好きでこんな状況になってる訳じゃないのにと、とても悲しくなりました。

今でも、根本的な性格は変わっていないので、人よりも落ち込みやすいという性格は変わっていないのですが、うつ病の状態からは抜け出せています。

対処法としては、じっくり時間をかけて、あまり考えすぎないようにする、という事です。

うつ病になる人は、まじめな人が多いと聞きます。

相手の事や、自分の将来の事などを考えすぎて、気持ち的にしんどくなってしまうんだと思います。

なので、うつ病の対処法としては、人の目を気にせず、思いついた事を、あまり考え込みすぎずにやってみる、というのが良いと思います。

何かをした時に、失敗したらどうしようなどと先の事を考えていると、どんどんと気持ちが辛くなってきます。

なので、とりあえず、何かをやってみる。

やってみて、ダメだったら落ち込んだり凹んだりして、今後の勉強とする。

また、相手に嫌われるのが怖くてありのままの自分を出せていない時には、相手に嫌われる事を覚悟で、本当の自分を出してみる、という事です。

自分自身に無理をして、本来の自分を出せていないので、精神的にしんどくなり、うつ病になってしまうんだと、私の経験上思いました。

(兵庫県三田市 はるさん)




うつ病と診断された時に必要な対処法

心療内科や精神科でうつ病と診断された時にかならずやるべきことがあります。

それは、長丁場になることをまずは覚悟しましょう。

その理由としてかなりの時間の休息が必要になります。

また、精神症状が激しく出ている場合はまずはしっかりと処方された薬を飲むことも大事ですが、カウンセリングを受けて自分の悩みの根本を徹底的に追求しましょう。

これを認知行動療法と呼びますがまさにこれが必要なのです。

途中で悩み疲れることもあると思いますが、そのような場合は一度考えることをやめてゆっくりするとまた、良い結果が生まれるでしょう。

処方された向精神薬は思った以上に使いこなすのが難しいのが現実です。

初めて飲む方は吐き気やイライラなどの副作用が現れることがあるので吐き気止めを準備することをオススメします。

どうしても耐えられない場合は服用を中止することも大事です。

また、血中濃度を安定させる必要があるのが抗うつ剤です。

飲めば即治るわけではなく最低1ヶ月程度で精神の症状の変化を注意深く自分で監視しましょう。

薬だけに頼るのは私はあまりよくない傾向だと思います。

それではどうすれば良いかということですが、まずはその日あったことを簡単でもいいので日記にしましょう。

そうすることで、これが原因で悩んでいたなどの悩みの根本を知ることが出来たり、自分の悩みはもしかして小さなものではないのかと改めて認知できる場合もあります。

最終的に病気が治りかけても次はお薬を減らす必要があるのでそこを考えながら投薬することも考えておくと後々楽です。

(愛媛県松山市湯之町 博文さん)




呼吸法を身に着けて、うつに対処しよう

鬱になると改善するのが難しく、薬に頼ってしまいがちですが、生活のペースを変えることで自己防衛が可能です。

インターネットは鬱を進行させてしまうため、なるべく利用を控える方が賢明です。

特に匿名型掲示板やチャットは鬱を酷くさせてしまいます。

匿名型掲示板では他人の意見が自分に向かって他人から攻撃を受けていると感じてしまいがちです。

それゆえネットを利用するのであれば自然の風景や動物が遊んでいる姿を動画配信サイトで眺めてみることが有効です。

自然や動物を眺めていると、自分の意識が自分ではなく他のものに向かうため、心がリラックスできるのです。

また鬱に対処するには呼吸法が有効です。

呼吸法とは深呼吸と瞑想の中間のようなゆっくりとした呼吸をすることで、2秒ほどで息を吸い、その倍の時間をかけて息を吐くことを繰り返します。

それにより呼吸と鼓動を落ち着かせ、平常心を保つようにするのです。

嫌なことに直面したり、過去の嫌な記憶が蘇り心が痛くなってしまうフラッシュバックに襲われた時には、この呼吸法を使うのです。

深呼吸をするイメージでゆっくりと呼吸することで自分の呼吸と鼓動を抑えることに意識を集中し、意識が嫌なことに向かわないようにします。
嫌なことに直面したり、心が痛く感じたら、常に呼吸法で自分を防衛する習慣をつけるのです。

そうすれば、非常事態に陥ってもパニックになって叫び出したいとか、逃げ出したいと思うことを防げるようになります。

(福岡県福岡市 さくらめんとさん)




病院での治療と、まわりの協力

私の夫のお姉さんがうつ病になって、今は回復して元気に暮らしています。

更年期とさまざまなストレスが重なってうつ病になったような感じですが、それだけでなく脳に問題もあったということです。

最初は、眠くてしかたなくて何もしたくない感じだったらしいのですが、最終的にはやはり死にたい願望まで出てきたらしく
さすがにご主人さんが病院に連れて行って治療をうけました。

うつ病というと精神的なものだと思いがちなんですが、意外とそれだけでないようで薬による治療がかなりの割合をしめるようです。

それでお姉さんは薬を飲み始めて、1ヶ月くらいしてずいぶんよくなったと話をしていました。

実際のところ1年ほど服用してやっと正常になったのですが、それ以前は飲まないと眠くてしかたがないという話でした。

とにかく何もしたくないし、家族も皆面倒だという話をして、ボーっとした感じで以前のいつも笑顔のお姉さんとは全然違う病気の人のイメージでした。

もう戻れないのかとみんな心配しましたが、今は以前の姿に戻っています。

病院に通うとともに、なによりも家族の協力が大切なようです。

うつ病でかかわりをもったり、動いたりするのを嫌になってしまいますが、回りにうつ病であることを出来る限り告げて、周りの人からの慰労がとても力になったと言ってました。

それから夫が、気をつかって出来る限りそっとしてくれて、たまに気晴らしに何処かに連れて行ってくれたりしてとストレスを受けないで治療を受けれたので早く回復できたようです。

本人では力がないので、周りの精神的強力が不可欠であると話をしてました。

(福岡県北九州市 トマト大好きさん)




ストレスを溜めないようにこまめに発散することが大事

欝になってしまう人の中には、自分の中にそのストレスを抱え込んでしまうという人が多いようです。

そのため、そのストレスが行き場がなくなってしまい、その結果うつ症状となってしまうことがあります。

そんなことにならないためには、やっぱり、そのストレスを感じた時に、こまめに発散することが一番だと思っています。

私の場合は、友人と話すことがストレスの発散方法となっています。

その場合、この人なら、そのことを話しても否定をせずに聞いてもらうことができるという人を選んで話すことにしています。

そのようにしているのは、誰でも話をしても、その相手によっては、余計にこの人に話してしまったと、ストレスを感じてしまうことがあるからです。

そのストレスを感じる相手というのは、話を聞いた時に、それは違うと否定をする人などです。

そのような人に話すと、自分を否定されたような気持になってしまうので、それは余計に辛くなってしまいます。

また、この人は信頼できるという人に話すことが大切です。

それは、相手に話したことが、ほかの人に漏れてしまったと思った時、その時も同じように余計にストレスとなってしまうのです。

そのため、友人を選んで話をすることが大切です。

そしてそのように話すことによって、相手の人に気持ちを話すだけでストレスが軽減することがあるし、その相手の人に共感してもらえたら、更に嬉しいという感情をもつことができます。

そしてその結果、うつを軽くすることができると思っています。

(香川県、あいさん)




鬱の時に専門家はやはり頼りになるのです

数年前から「うつ」となり、結局休職許可期間中に治る見込みがなくなったため、小学校教諭を「自主退職」し「専業主夫」としての毎日を送っています。

「うつ」の対処として考えられるのは、とにかく「休息」「睡眠」「投薬」の3つだと、主治医の先生には言われ続けています。

自分が仕事を離れても何とかなる、もっといい加減なことを言えば「この世は勝手に動いている」という風なくらいまで思って、一度すべて放り出してしまうというのも大切なことだと思います。

どうしても仕事や(私の場合は)クラスや授業がうまくいかなくなると四六時中そのことを考えるようになってしまいます。

気分転換に行っていたスポーツジムでも、プールの中を歩きながら「明日、あの子にどんな話をしようか、どんな授業をしたらこっちを向いてくれるか」という事を考えていました。

それではいつまでたっても気分転換にはならず、どんどん「負のスパイラル」の中に巻き込まれていっていたのだという事を、今になってやっと理解できました。

また、「睡眠」ですが「うつ」の間は眠るのが怖かったことがよくありました。

「寝てしまうとすぐに明日が来てまた仕事が始まる」と思うと寝てしまう事が怖く、無理をしてでも起きて好きな本を読んでいることがありました。

しかし、睡眠不足で仕事がうまくいくことはありません。

やはりぐっすり寝るという事が大切です。

今は主治医の先生から私にあった「睡眠導入剤」を処方してもらっており、寝る前には必ず飲むようにしています。

今でも飲まずに寝ると当時の事、しかもうまくいかない事ばかりが夢の中に出てきたり、何とも言い表せない気持ちの悪い夢を見たりします。

そして最後は「投薬」です。

やはり自分で薬を探したり、睡眠導入剤を飲んだりしても、自分に合う、合わないというものがあるようです。

きちんとした医師のもと、いろいろと状況を相談したうえで、自分に合ったものを出してもらい、時々症状によって薬を変えてもらったりすることが大切だと思います。

やはり「専門家に任せる」という事が一番の近道だと思います。

「うつ」は人から見たらよくわからない病気だと思います。

自分でも「これは病気なのか、単にサボってるだけではないのか」と自己嫌悪に陥ったり、朝、洗濯物を干していた時に聞こえる「アスファルトの上を革靴で歩く音」が「仕事に行くのだよ。
どうしてあなたはサボってるの?」と言っているように聞こえて、洗濯物を放り出して頭から布団をかぶっていた時期もありました。

しかし何とか上の3つを続けてきたのと、自分にあった先生と出合えたという事で何とか今は無事に(とはいうものの心が波立つ日は多いですが)過ごしています。

その先生のいつもの言葉が「この病気は必ず治ります。

元気になりましょう」でした。

(兵庫県神戸市須磨区 うつうつさん)

うつ病は、早めにクリニックの受診をお薦めします。

うつ病は、程度によって対処法は異なってくると思います。

ごく軽度のものでしたら、所謂気晴らしで、心がリセットされることで、対処出来るかもしれません。

軽度のものですと、自分がうつ病であることすら、気がついていないケースが多いのではないでしょうか。

その場合、お酒を飲んだり、ドライブなど観光してみたりすることで、次へ向かって自然と心を切り替えることが出来ているのだと思います。

中度のうつ病になりますと、気晴らしの効果も薄くなります。

気晴らしの直後は、なんだか心がリセットされた気になったりしますが、日常的な生活にもどることで、うつ症状が出てきてしまいます。

中度のうつ病の場所は、クリニックを受診され、投薬治療などを受ける必要が出てくると思います。

うつ病の程度の把握の為にも、受診することが賢明です。

クリニックでは、仕事や生活についてもアドバイスを受けられます。

仕事に起因した場合には、職場の変更なども薦められます。

うつ病は、大きな変化は良くないので、社内での部署異動が可能ならば、そちらを薦められると思います。

重度の場合は、最悪の場合、自殺などの危険も出てきますので、確実にクリニックへ受診することが必要です。

最悪のケースを避けるために、入院を薦められる場合もあります。

一人暮らしの方や、日中家族が留守にされ、一人でいる時間が長い人などの場合は、特に入院によって安全を確保されます。

いずれにせよ、うつ病は、軽い内に投薬治療やカウンセリングを受けることで、ずっと楽になるケースが多くなりますので、なんだか少しおかしいな、自分もうつ病なのかなと感じたら、早めの受診をお薦めします。

(埼玉県上尾市 ちゃむりんさん)




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