うつ病の時に効果があったのは太陽の光(日光)でした。

わたしがうつ病になってしまったとき、本当に回復に効果があったなと感じたのは、どんな薬よりも太陽の力でした。

この話をしてもにわかに信じてもらえるものではないのですが(笑)、本当に太陽の力ってすごいのです。

大学生のころにレポート・研究とままならない就職活動ですっかり精神的にやられてしまい、外に出たり人前に出たりすると震えや立ちくらみ、吃音がでてしまうなど今までの自分とは180度違う人間になってしまいました。

家族はそれほど心配せず、ゆっくり休めばいいというスタンスだったのですが、学校の先生や友人はひどく心配してくれて(ありがたいことです)、いろいろな精神科の先生にお話しを聞いたり、講演会に行ったりしてくれたようです。

わたしは精神科で薬も処方されていたのですが、それですっきりしたあとの反動が強く、社会生活に復帰どころかより症状が悪化するような状態でした。

そこで家族が勧めてくれたのが太陽療法。目が覚めたらすぐに外出(とはいっても散歩程度ですが)、太陽の光を1時間くらい浴びて家に帰ってくる。

最初は眠くなったらすぐに寝ても大丈夫、そのかわり薬は飲まない、という条件で始めました。

最初の何日かはあまり効果も観られなかったのですが、だんだん目に見えて自分が元気になるのがわかり(笑)、ベッドの外にいる時間が長くなり、1か月後には元通りの生活が送れるかな?というバイタリティに戻り、本当に太陽光の効果には驚きました。

元気になった今でも、朝の散歩は欠かさず行っています。

(広島県 ゆいさん)




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