産後のうつをデプロメールで治療

私の場合は、いわゆる産後欝でした。

まわりを頼ることができない状況であったせいか、妊娠発覚直後から、かなりのハイテンションになり「がんばらなくちゃ、がんばらなくちゃ」と活動していたら、発症してしまいました。

およそ6年間にわたる、長い長い闘病生活。

時間を失い、仕事を失い、信用を失い、若さと美しさも失ってしまいました。

こんなことになるなら、はじめからがんばらず、もっといい加減に考えて生きていればよかったかも、と思います(笑)

当時は、友人の紹介で、電車で20分くらいのところにある心療内科へ通院していました。

薬を飲み始めてすぐにわかったのは、私は、実はとても薬に弱い体質だったということ。

アモキサンなど、一般的な薬でもだめで、とにかくどれを試しても副作用がひどく、やばい、死ぬかも、と思ったこともあります。

希死念慮が激しく、自殺防止のために投薬治療していたのですが逆にその薬で死にそうになったわけです(笑)

あるときなど、病院に運ばれて、血液検査をしたら、肝硬変の数値が出ていました。

そうやって薬を試しているうち、やっとたどり着いたのが、老人に使うデプロメールという薬。

それでも、体重が、あっという間に20キロ増えてしまいましたが、太る意外に主だった副作用がなく、5年ほど治療して終了しました。

(東京都  きるくるりんさん)




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